富有柿、次郎柿、晩御所、花御所を掛け合わせて誕生した甘柿の有望品種です。
1玉およそ300~400g程度と大振りで、果実の大きさは、富有柿の約1.5倍!
山の葉が色づき始める10月中旬から11月にかけてが食べごろで、平均糖度は16~18度と高く、まるで梨やリンゴのように「シャリッとした食感」をもつのが最大の特徴です。
まるで柿とは思えないほどのシャリシャリ感は、それまでの柿の常識をくつがえす新食感です。
熊本産 「太秋柿」 10~14玉入り
¥6,480円(税込)/送料無料
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山形県の庄内平野で栽培されている柿のブランド「庄内柿(しょうないがき)」です。
種がなく、角型で平べったい姿が特徴で、地域によっては「八珍」や「おけさ柿」とも呼ばれています。
庄内柿は渋柿のため、収穫後に渋抜きが必要です。渋が抜けた庄内柿は果肉がとろとろで甘みもたっぷり!
フルーティーなおいしさで、ご家庭用に、お料理用に、ご贈答用にと幅広く人気です。
当店では、庄内柿の出荷の最盛期である11月中旬から下旬に一斉発送することでコストを抑え、お得価格でご案内させていただいております。
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「皇室献上の柿」として知られる福島県会津地方の「みしらず柿」。
その中でも「会津の芸術果」と称され、贅を知り尽くしている各界の著名人からの予約がたえないブランドフルーツ「吉美人」です。
最高級の「吉美人」は、1本の若い柿の樹に1つの実しかつけないため、世界一高価な柿かもしれません。
この柿の作者は、柿だけを育て続けて7代目という全国でも珍しい柿専門農家に生まれ、幼い頃から柿作りに情熱をかける渋川吉美氏。
「柿作りは私の天命、天職です。」ときっぱり断言される情熱は、吉美人の開発をはじめとし、会津みしらず柿に多大な革新を与えています。
会津の芸術果「吉美人」は11月中旬から12月中旬にかけてお届けいたします。
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