なにをプレゼントしますか？｜日本ロイヤルガストロ倶楽部 グルメ通販

身に着けてほしいから

　家事や育児の他に仕事もこなすスーパーお母さん。そんな忙しいお母さんへ「自分の存在を忘れずにいてほしい」と言う気持ちから身に着けられるものをプレゼントする事が多いです。

　例）ハンカチ、時計、ボールペンなど

いつもキレイにしていてほしい

　いくつになっても母親にはキレイでいてほしいものです。

　参観日や地域の集まりなどで自分のお母さんが友達にうらやましがられたら嬉しい物です。特に女の子は自分たちのオシャレにも敏感ですから友達のお母さんへの視線も一段と厳しくなります。

　男の子は男の子で面と向かっては言わずとも、仲間内でフッと母親の話題は出るものです。

　“自慢のお母さんでいてほしい”と言う気持ちがこもったプレゼントが贈られます。

　例）口紅、マニキュア、ピアス、バレッタなどの髪留め

たまには贅沢してほしい

　昔はお母さんも色々な場所へ遊びに行ったりご飯を食べに行ったりしていたはず。

　でも、私達子供を産んでからは子供中心の生活に変わってしまい、中々自分中心では動けなくなったでしょう。

　そんなお母さんにたまには贅沢してほしいですよね。

だからこんなプレゼントを贈ります。

　例）ホテルのディナー、お父さんとの２人の時間、友人や家族での旅行など

いつもは恥ずかしくて言えないから

　子供の年齢が上がれば上がる程、本音を言うのは恥ずかしい物です。

　いつもは憎まれ口ばかりたたいてしまうけれども、１年に１度　母の日には日頃の感謝の気持ちを贈るのです。

　例）手紙、音楽など

１人では選べないから

　お母さんにはプレゼントに対して心から喜んでもらいたい。プレゼントを贈る側の子供はみんなそんな風に思っています。

　母の日に一緒に出かければお母さんの喜ぶ場所へ連れて行く事ができ、欲しい物を買ってあげる事ができます。こうして心に残る１日をプレゼントにするのです。

　例）ショッピング、食事、リラックスなど全てを“一緒に”

好きな事をしてもらう為に

　いつも時間に追われているお母さんに自由な事を持ってほしい。

　リラックスして本を読んだりテレビを見たりしてもらう為に、家の用事をしてあげよう。そんな風に思い行動する事をプレゼントとする子供もいます。

　例）掃除、洗濯、夕飯作りなど

★小さい子供から家庭を持っている子供まで。どんな子供も母の日にはお母さんの喜ぶ顔が見たいものです。

　何をしてもお母さんは心から喜んでくれるでしょう。だって大事な子供が自分の為に考えて行動してくれているのですから。