ホワイトデーに本命からお返しがない時の対処法は?
バレンタインに本命にチョコをあげて、ホワイトデーはどんなお返しをくれるのだろうかとワクワクとちょっぴり不安が入り混じる日々を過ごし、いざ、ホワイトデー当日を迎え、「!」と「?」が頭に浮かんでいませんか。
そう、本命からお返しがなかった時の驚きとなぜという気持ちがあなたの頭をかき回しているはずです。
正直、なにがいけなかったんだろうと反省の日々を送っていることでしょう。
正直、反省のし過ぎで自暴自棄になっている方もいらっしゃるでしょう。
(かわいそうに)いや、私に反省は似合わない。
(はい?)自分が悪いところより相手が悪いところを探そう。
(そういうところを反省した方が…)世の中にどっちが悪いと聞けば相手が悪いと言うはずだ。
(それは、自分の周囲にいる友達の気遣いなんじゃ…)学のない男だ。
(は?)ホワイトデーも知らないとは。
(現実逃避しだした!)教養がない人生を送ってきたのだろう。
(とりあえず、相手に謝れ、そして相手の親にも謝れ)まあ、私に見合う男ではなかったということでしょうね。
(永久に見合う男は見つからないだろう)さて、こんな女性も多いですが(多いの!)お返しがないのは自身が悪いのではないかと反省をしている方もいらっしゃいます。
そんな、あなたにホワイトデーに本命からお返しがない時の対処法についてお話しさせていただきます。
相手に聞きたいけど、なかなか聞けない、そんな乙女へ贈る対処法を早速ご紹介しましょう。
さりげなくあれ、迷惑じゃなかった?と聞く
ホワイトデーのお返しをもらえなかった時、相手に勇気を出して聞く場合はさりげなくが重要です。
そして、相手への気遣いも忘れず、バレンタインデーやホワイトデーやチョコの話題となり「あれ、迷惑じゃなかった?」とさりげなく聞きましょう。
または、「あのチョコ私が好きでよく食べるんですけど、○○さんはどうでしたか?」と味の感想にも逃げられるようにしてみましょう。
もし、相手の男性がホワイトデーをただ忘れていただけならごめん、お返し忘れてたと言って埋め合わせをしてくれるはずです。
男性はホワイトデーをそこまでしっかりと覚えていない場合もあり、単純に忘れていた場合やお返しを購入していたが忙しくて渡すのを忘れていた場合があるので最後まで望みは捨てなくてもいいはずです。
しかし、意味を理解していない私のような人達には無意味な事です。
あなたのチョコが義理チョコと思われていた場合
男性はもちろん本命の方にはホワイトデーでお返しをしますが、義理チョコに対してはお返しをしない場合があります。
なので、ホワイトデーでお返しがない場合はもしかするとあなたのチョコは義理チョコと思われている場合があります。
そんな場合はさりげなく「あのチョコどうだった?」と聞いてみて義理チョコと思っていたか探ってみましょう。
もしくは、来年には手作りなどきちんと本命と分かるチョコを贈るなどの工夫をして様子を見ましょう。
相手に対して真剣なら反省もしながら、再チャレンジをしてみるのもいいでしょう。
きちんと本命であることを告げる
これは、最後の手段ですが、相手はもしかすると非モテであなたの気持ちに気付いていないか、お返しをするのが恥ずかしいや勇気が出ないなどの理由でホワイトデーにお返しをできなかった場合があります。
なので、きちんと相手に「あれ、本命チョコだったんだよ」と告げてみましょう。
もし、相手が非モテの方ならストレートに突き進んだ方が良き結果を生みやすいです。
それに、もし相手にあなたへの好意がない場合でもきちんと告げて散ったのなら、何も告げずに終わるよりよっぽど反省する点は少ないはずです。
まとめ
さて、どうでしたか?ホワイトデーに本命からお返しがない時の対処法は良き参考になりましたか。
これらを利用して相手からお返しがなかった理由を聞きだしてみてください。
(反省はその後です)単純の代名詞である男性の心も複雑な部分もありますので、これらの対処法でうまくその心を引き出してお返しがなかった訳を聞きだしてみてください。
2016年07月06日 水曜日