グルメ通販TOP » 国産りんご特集(品種・品名別) 濃厚な味と香りにびっくり!
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的場りんご園の北斗(約2kg/5~6玉入)
希少品種として専門家に知られる「北斗(ほくと)」の一番の特徴は、たっぷりの蜜!
館澤さんの作る北斗の蜜の入り方は、まるで「霜降り」!
的場りんご園でも、人気ナンバー1を誇っています。
そして、食べた瞬間の果汁の多さ!甘みの強さ!
甘いながらも、ほどよい酸味とのバランス。他にはない食感・食味。
どれをとっても、すべてがすばらしく、りんごの中でも最高級といえる品です。
収穫時期:10月中旬~11月中旬 |
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価格:5,400円
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東北はりんごの名産地。
青森県は生産量日本一ですが、知られざる美味しいりんごの名産地として岩手県があります。
中でも的場りんご園の館澤さんのりんごは、美味しさがクチコミで広まり、予約だけで完売してしまうほど人気があります。
全国でも生産量は5%以下という希少なリンゴ「北斗(ほくと)」は、一度食べた方が必ず来年の予約をしてしまう、という忘れられない味です。
さらに、このセットには北斗よりも珍しい「きたろう」を詰め合せ!
「北斗」と「きたろう」は、市場や農協等を通した一般流通では、なかなか手に入らない希少なりんごです。
それゆえ幻とも言われ、生産者の館澤さんから直接しか買えません。
幻のりんご2点を同時に味わえる、彩りも美しい季節の贈り物をお届けいたします。 |
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「きおう」は、「王林」と「はつあき」というりんごを交配して生まれた、岩手県のオリジナルりんごです。
漢字で書くと「黄王(黄色い王様)」。その名前の通り、淡く色づいた黄色い果皮が美しいりんごです。
1994年に品種登録されたばかりの新品種のため、まだまだ生産者が少なく、市場にもほとんど出回っておりませんが、甘くてジューシーで歯ごたえも良い!と、人気が急上昇しています。
完熟するとまるで梨のように独特の香りと強い甘みが味わえる「きおう」。赤りんごと一緒に、お届けいたします。 |
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的場りんご園の金星・サンふじ(約2kg/5~6玉入)
金色の実に赤い三日月模様が美しい「金星」は、青森県弘前市の佐藤氏の育成したりんごの品種で、りんごの中でも特に「香り」と「甘み」が良く、まるで梨のように爽やかな歯ざわりがあります。
今ではほとんどが台湾に輸出されているため、現在では国内では限られた数しか手に入れることができない希少なりんごになっています。
優秀な甘さと食味を持ったりんごの王様「ふじりんご」とセットにしてお届けいたします。
収穫時期:11月中旬~12月末 |
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価格:4,320円
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的場りんご園のはるか(約1.5kg/5~6玉入)
岩手県に「黄色いりんご」の常識を変える新品種が誕生!
岩手大学農学部名誉教授であり、りんごだけでなくブルーベリーの世界でも広くお名前が知られている、横田清先生が、25年の歳月をかけて世に出したりんごの新品種です。
黄りんごには珍しく、蜜がたっぷり入ったみずみずしい。
冬の寒さに耐えて磨き上げられた濃厚な甘み。
そして、独特のシャキッとした食感が魅力です。
収穫時期:12月中旬~12月末 |
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価格:5,400円
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このりんごを作っている『的場(まとば)りんご園』は、1日の温度差が非常に大きい岩手県の山間部にあります。
この大きな温度差こそが、美味しいりんごを作り出す一番の秘訣。
温度差が大きいほど、環境が厳しいほど、身を守ろうとするリンゴの糖分が増え、甘くて美味しいコクのあるりんごになります。
一足早く、本格的な「ふじ」の味が楽しめるリンゴ「早生ふじ」は、日本で一番人気のりんご「ふじ」の枝変り品種の総称で、ふじによく似た味と食味のリンゴです。
甘みと酸味のバランスがよく、大好きな「ふじりんご」の味を、早い季節から味わえます。
的場りんご園の早生ふじは蜜が入りませんが、甘みは十分!
収穫期間が短いため、限定30セットしかご用意できないリンゴです。 |
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真っ赤でおいしそうな果皮と、甘い蜜。
日本でもっとも食べられている「ふじりんご」です。
このセットは、ふじりんごを袋に入れないで育てた「サンふじ」をお入れしています。
袋に入れて育てられたふじと違い、サンふじは色や艶など見た目は少し劣りますが、太陽の光をいっぱいあびて蜜をたっぷり蓄えた、申し分ないおいしさのりんごです。
ふじりんごは、国光とデリシャスというりんごを掛け合わせて作られたりんごで、甘味が強く、種の周りにたっぷり蜜が入ります。
ふじりんごの蜜は、「ソルビトール」という糖の一種です。
葉っぱで作られたデンプンが変化した成分で、ふじりんごの中心部に蓄えられます。
この糖分自体がとくに甘いわけではありませんが、糖分が塊、蜜として目に見えるりんごは、りんご自体の甘みが高い証拠。
ふじりんごは、優秀な甘さと食味を持ったりんごの王様です。 |
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今回登場するりんごは、「葉とらず栽培」と呼ばれる栽培方法で育てられた、自然そのもののリンゴです!
色むらが多く、見た目が良いとはけして言えませんが、一口シャリッと食べると、その濃厚な味と甘みにビックリ!
りんごの甘さは、葉っぱが光合成をして作ったデンプンが「ソルビトール」という糖の一種に変わり、果実に蓄積されることで甘くなります。
つまり、葉っぱはりんごの甘味工場♪
葉取らずりんごは、最後まで葉っぱを残して、甘味工場をフル稼働させた甘いリンゴです。
今回ご案内する「葉とらずりんご」は、最後まで「葉摘み」作業を全く行わないのが特徴!
甘くてとってもジューシー♪
そんなリンゴを青森から直送でお届けいたします。 |
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幕末の白虎隊の悲劇や、大河ドラマ・八重の桜でその名が知られる福島県会津。歴史と文化、そして自然が調和するこの地では、寒暖差の激しい盆地気候を利用したおいしいお米づくりや果樹栽培が盛んです。
この「会津富士りんご」は、会津の気候を活かして、日本人がこよなく愛するりんご「ふじ」を丁寧に丁寧に育て上げた厳選りんご。
色よくツヤのある実は、
驚くほど甘くて蜜もたっぷり!!
果肉はシャリシャリで、一口食するごとに豊かな香りが口いっぱいに広がります。
会津の人の真面目で職人気質な仕事ぶりが。りんごの中に息づいています。
作り手の人柄が見えるフルーツをぜひお召し上がりください。 |
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