瀬戸ジャイアンツは、瀬戸町のぶどう育成家が、「グザルカラ」と「ネオ・マスカット」という2つのぶどうを交配して作った日本生まれぶどうです。
ジャイアンツの名前の通り、ゴツゴツと力強くたわわに実った大きな実と、繊細な甘さと香りのギャップに夢中になります。 さらにこの瀬戸ジャイアンツは皮が薄く、今にも弾けてしまいそうなくらいパンパンに実が詰まっているので、皮ごとパリパリと食べられるのが大きな特徴! 種もないので、小さなお子様やご高齢の方にも安心してお召し上がりいただけます。 1房の瀬戸ジャイアンツに生産者がかける手間は、普通のぶどうの3倍以上! そのため生産者が少なく、めったに味わえない高級ぶどうになっています。 |