実は、ワイン原料の生ぶどうは、ほぼ100%ワインや加工に使われるため、加工工場へ直行。
ワインの原料になる品種は、粒が中サイズで種もあり、今人気の大粒、種なしぶどうの傾向とは反対。 さらに、生産量も大変少ないため、市場には出回らないのです。 しかし、高級ワインになるぶどうは糖度が高く、芳醇な香り、酸味のバランスが最高! この美味しさを知っている某ワイン好きのフルーツプロバイヤーのMさんが「大野さんのこのぶどうは、生で食べても最高にうまい。 ワインのつまみに生シャルドネとは究極の贅沢だ!!」と叫び、この企画が誕生しました!! 白ワインの原料となる代表的な品種や、赤ワインの原料となる品種の中から、2~3種類のぶどうをお選びし、赤と白の2色セットにしてお届けいたします。 |